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九重雑賀に行ってきました。

2010/12/15

11月14日(日)15日(月)に和歌山の蔵元「九重雑賀(ここのえさいか)」さんに蔵学をさせて頂く為にお邪魔しました。蔵見学の前夜に社長ご夫婦と和歌山市内にあるお店で食事をしながら自社で製造している商品の話や思い等熱いお話を聞かせてもらいました。  

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2日間お世話になった雑賀俊光社長


2日目はいよいよ蔵見学をさせて頂く為に「九重雑賀」さんへ。
「九重雑賀」さんは、日本酒以外に「お酢」「梅酒」と3つの部門の製造を行っています。自社で造った酒の酒粕を使い酢を造るという酢にもこだわりを持ち造っています。
まずは、日本酒の蔵を案内して頂きましたがお邪魔した時には仕込みは一段落をしており機械の中に残っているお米を丁寧に掃除等の細かいメンテナンスやその他の用具の清掃を行っていました。仕込み風景は見学できませんでしたが、仕込みをする用具に対する細かいケアがあるからこそ良質な酒ができる事を再認識する事ができました。

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酒造りはもちろん道具のケアに妥協は一切しません。


次はこの蔵元とお付き合いをさせて頂くきっかけとなった「酢」を製造している蔵へ案内して頂きました。まず最初に目に入ってくるのはワラが被った多数の木桶。(100年以上の年季の入った桶です。)ワラを被せる事で桶の中の酢を造り出す菌が活発に働き良質な酢を造り出します。桶の中の酢を覗かせて頂きましたがなんと、蓋を取ると発酵から来る熱で湯気が出ているのには衝撃を受けました!いや~、発酵ってすごいですね。

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この樽の中でじっくりと発酵をしていきます。

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↑もちろん火は使っていませんよ。


最後に梅酒を製造している蔵を見せて頂きましたが、こちらは車で15分位離れた場所にありそちらまで移動します。
梅酒造りにもとてもこだわっていて「梅酒を飲む人の気持ちを考えて造る」というテーマで造られているという事だけあり、地元和歌山県産の梅にあえて少し傷を付けマイナス20度で梅を凍らせてから仕込むという事をしています。傷や凍らせる事に関しては賛否両論との事ですが、この工程を踏むことによってエキス分がとても濃い梅酒が出来上がります。
梅酒も試飲させて頂きましたが、フルーツケーキの様な香りと濃厚な味わいの大変美味しい梅酒でした。(個人的な意見です)


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出番を待つ「雑賀梅酒」

2日間「九重雑賀」さんに実際に触れてみましたが、社長さんをはじめスタッフの皆さんの絆と志が大変高く、皆さんに少しでもいいものをという思いが大変良く伝わってきました。私も九重雑賀の方に負けないように少しでも多くの方に「九重雑賀」を知って頂ける様に頑張っていきたいと思います。


当店の主な「九重雑賀」取り扱い商品


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雑賀梅酒 1.8L 2625円



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吟醸 雑賀 1.8L 2310円



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錦郷(きんきょう)1・8L 1890円



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海ぽん 山ぽん 300ml 755円


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柚子寿司召し酢 300ml 718円